人は自分の鏡?それを考える時は振動数が下がっている。

人は自分の鏡である。

 

 

果たしてそれは本当なのか?

というブログを

ずっと書こうと思っていたんですけど、

必要ないみたい。

 

 

人は自分の鏡。

 

 

その考えに囚われていた時

自分は何を考えていたか

思い出してみて欲しいんです。

 

 

大抵、

『人に嫌なことを言われた。

嫌なことを言われるのは、

自分が嫌なことを言う人間だからだ。』

 

みたいなことを

考えた時ではないでしょうか?

 

 

厳密には、

これは合わせ鏡の法則ではないけど

そう捉えている人が多いと言うことで

例にだしました。

 

 

結局、

 

人は自分の鏡。

 

 

そう考えてるときは

悩みがあることがほとんど。

 

 

悩みがあると言うことは、

振動数が低いのです。

 

 

だったら、

物事に意味づけをして悩むより

 

 

とっとと振動数をあげちゃって

悩みを悩みではない軽い世界に

しちゃえばいいんだって

気がついたんです。

 

 

身体を緩めて

深呼吸をして

上を向いて笑う。

 

頭で考えずに、ただやる。

 

 

すると

頭の中のネガティヴなお喋りは止まり、

 

 

悩みのない世界へ

テレビのチャンネルを変えるように

いとも簡単に

行ける。

 

 

悩みがない世界って、ありますよ。

 

 

魂のレベルとか

波動とか

いろんな言い方があります。

 

上げようと思えば上がるし

あげないと下がる

 

上げた方が楽なのだから

上げましょう!

 

 

身体を緩めて

深呼吸をして

上を向いて笑う。

 

お試しください(^-^)