サロンに縁のないお客様と先祖供養。
もー私はこんなこと
書きたくないのですが
さっきから頭がガンガンして
『書けーー』
と言うメッセージがくるので
書くことにします。。
実は先日、
私はぎっくり腰になりました。
次の日からご予約もびっちり
でも立つことすらできない。。
自分の体調のことでキャンセルさせて頂くのは
とても申し訳なかったのですが、
過去に
『今日、歯を抜いて来たの。』
という
最高に体調の悪いセラピストに施術をされ
散々な目にあった経験があるので・・・
満足に施術ができるようになるまでは
休もう。
そして今週は絶対無理だ‼️
と判断し、
お客様にキャンセルの連絡をしました。
ほとんどのお客様には
今月中に振り替えていただけて
安心したところでした。
中には、
『明日渡そうと思ったの♪』と、
わざわざ出勤前に
玄関にお菓子を置きに来てくださった方も😭
本当にありがとうございました😭
ところが、
キャンセルの連絡をしたところ
とても怒った方がいらっしゃいました。
私の言い方の配慮が足りなかったことや
情報の行き違いがあったことは確かです。
でも、かなり失礼な言い方をされ、
私もさすがにイライラしたのですが・・・
なんだか・・・
本当のその人ではないような、
違和感のある起こり方だったんです。
多分、本人は気づいていませんが。
以前から思っていたのですが、
どんなに予定を変更しても
サロンに縁のないお客様はいらっしゃいます。
そんな方はだいたい、
2つのパターンに分けられます。
1つ目のパターンは、
日程調整が上手くいかないパターンです。
いくら予定を変更しても
タッチの差で他の方の予約が先だったり
急に予定が入って
何度もキャンセルになったり。。
キャンセル自体は
仕方がないことなので、
こちらは当日キャンセルも大丈夫です。
それで怒ることはまずありません。
でも、
何度も都合が合わず
キャンセルになる方は
そのこと自体にメッセージがあります。
それは、
サロンに来る前に、
まだ自分の力でやるべきことがある。
というメッセージです。
それは大抵、
人に聞かずに自分の心に聞いてみること。
です。
じゃないと、
私や、サポートしてくださっている
上の方々の言葉を
素直に受け取ることができないからです。
2つ目のパターンは
サロンに来ることを
何かに邪魔されているパターンです。
これは、大抵
霊的な干渉が入り、
メッセージを受け取らせないようにしている
と最近わかって来ました。
そういう場合、
お客様は大抵、やり取りの途中
『え!?ここ??』
という所で怒り出します。
前半で書いた怒りだしたお客様が
まさしくそうでした。
そのこともお伝えしましたが、
やはり私からは伝わりませんでした。
こんなこと書いたら
さらに怒らせてしまいそうですが
なぜか、勘違いをして
なぜか、怒って
なぜか、サロンに来たくなくなった。
それにも
ちゃんと意味があるのです。
別に私のところに来なくてもいいのです。
でも、
スピリチュアル的な視点からの
自分の人生を、自分の力で明るくする
アドバイスが必要なら、
私の師匠や、仲間のセラピストに
相談に行くことをお勧めします。
ついでに、
何度もサロンに来たり、
私に会う必要がある方もいらっしゃいます。
先日、
傘を忘れたお客様がいらしゃいました。
私もなぜか
その方のことがずっと気になっていました。
そして、2回目にお会いした時に
先祖供養が必要な方だと分かりました。
だから気づくように傘を忘れさせて
私やその方に
メッセージを送っていたのですね。
先祖供養の方法をお伝えすると、
次に会う予定だった日程が
合わなくなって来ました。
必要な先祖供養の方法を伝えられたから
もう大丈夫。
という意味でしょう。
人の縁は、本当に不思議なものですね。
皆さんとも、良縁がありますように^^
ここまで書いて、
頭の痛みもなくなりました。
よかった。。
長々とお読みいただき、
ありがとうございました^^