【追記あり】私はもっと、育児をしくじっているはずだった。
こんばんは・・・・
さっき、愛ちゃまのブログを読んだら
感動して泣いて
眠れなくなってしまった・・・!
そしてこんな時間にブログを書いてしまうと
とてもとても恥ずかしいブログになってしまいそうだけど、
(夜中の2時に書くポエムみたいな笑)
書いてみることにする。
私は、もっと育児を
しくじっているはずだった。
そう思います。
開業してすぐの頃、
こっちゃん、まだ1才でした。
仕事を軌道に乗せたいがために
予約がない日も
小さいこっちゃんを
保育園に預けっぱなし。
こっちゃんが熱を出すと、
申し訳なさを感じると同時に
「どうして今熱を出すんだ・・」
と思うことも多々ありました。
せっかくいただいたご予約を
キャンセルしなければいけない時もあったから。
ぶっちゃけて言う。
こっちゃんがいなければ
もっと仕事がうまく言ってたのにと
思うことがよくあった。
その反面、
小さい子供がいても
起業している素敵なママを
演じていたようにも思う。
私は、とても必死だった。
そのころは、
キヨシさんにも
うまく頼ることができず、
「頑張る」ことが私の価値。
「できる」ことが良くて
「できない」ことが悪だったので
小さいこっちゃんに
辛くあたってしまったこともある。
私はそんな時に、
愛ちゃまに出会ったのだと思う。
私は、こっちゃんの良さを
全然見ることができていなかった。
でも、
お客さんとして
愛ちゃまがサロンに来てくれてから
娘ちゃんも入れて
家族ぐるみで遊ぶようになって
「こっちゃんって、こんなとこが可愛いよね!」
と、愛ちゃまは会うたびに
毎回毎回、言ってくれる。
そしてすごく可愛がってくれる。
家族以外で、
それを言ってくれる人って貴重だと思ったし
愛ちゃまがこっちゃんを褒めると
「そうか、可愛いのか。」
と素直に思えた。
そう、私、こっちゃんのことを
可愛いと思えない時期も多かったのです。
もし私が
愛ちゃまに出会っていなかったら、
私は
まだ幼いこっちゃんに完璧を求め
辛くあたり、
そんな自分へダメ出しを
し続けていたと思うんだ。
でも、
育児って人を頼っていいんだ!
こんなに適当でもいいんだ!
親は大人にならなくていいんだ!
子供を信じればいいんだ!
そんなことを、
愛ちゃまから教えてもらいました。
愛ちゃまの発達の講座から
学んだこともあったし、
愛ちゃまの人柄から
それを感じることもすごく多い。
だからねぇ、
育児で1つでも悩みがある人は
愛ちゃまに会ってみて!
医療従事者や、
支援者で子供と関わる人も、
分からないことがたくさんあるでしょ?
でも、経験年数が上がると
分からないことを、
言えないことだってあるでしょ?
なのに
後輩に指導しなきゃいけないという・・・
医療や福祉って、
不思議な世界だと思うよ。
でも、分からないって言ってもいいし、
どんな風に支援していきたいのか
愛ちゃまに聞けば全部スッキリ解決するからね!
私ねぇ、本当に周りの人に
恵まれたと思ってるんだよ。
いこちゃんが生まれて、
こっちゃんにあんまり構えてあげられてないな。。
と思うことも多いんだけど、
こっちゃんはすごく優しく育ってるし
私のことを
すごく好きだと言ってくれる。
私の育児、これでいいんだ。
って思えるようになったのは、
愛ちゃまをはじめ、
周りの友人や
保育園の先生方、
親、キヨシ。
私に気づきをくれるお客さんたち。
みんなのおかげだなぁとしみじみ思うんです。
そんな、周りの人たちの良さを
もっともっとたくさん
伝えていきたいなと思うよ。
はぁ、泣いた。
これ、みんな読んでくれるのきっと朝だよね。
ちょっと恥ずかしいな・・・
恥ずかしいから、
恥ずかしついでに、
もう一回、
先日愛ちゃまから来た
奇跡のラインを貼っとくかな。
そして、
愛ちゃまから許可が出たら、
今年のハロウィンのコスプレ写真を
初披露するかな。
2019年ハロウィンテーマ
愛ちゃま:小悪魔だニャン♡
私:セクシーなマリオ
乞うご期待!
【追記!】
愛ちゃまから許可が出たので
写真を初披露!
ちーん。
親友に写真を送ったら
「どうコメントしたらいいかわからない・・
あ!送ってくれたビール美味しかったよー!」
とお返事が返ってきたやつ。
だかしかし、
来年も
愛ちゃまは小悪魔を極め
私はマリオを極めようと思う。
(写真でもわかるように
子供たちとの熱の差が辛かった。)
ちなみに、
こっちゃんはファントミ。
愛ちゃまの娘ちゃんは魔女、
いこちゃんはうさぎの仮装でしたw
あれ、私
育児で悩んでて、
愛ちゃまに救われた話を書いた気がするんだけど、
どこかで大きく道を外れた気もするww
母親として、
何か大切なものを失った気もするww
まぁ、いっか!