家系図メールセッション『何もかも見抜いている、大好きな夫』

こんにちは!

家系図メールセッションの結果をご紹介させて頂きます🎵

 

メールセッションさせていただいて

いざ結果を送るとき、

 

『この内容、この人に送って大丈夫なんだろうか?!(◎_◎;)』

といっつもドキドキします。

 

お会いしたこともない人に

失礼にあたるのではないか?!

 

と頭では考えながらも

心はOKを出してくる。

 

お客様からご感想をいただくことで

答え合わせをしているので

毎回そわそわしています笑。

 

でも、それが楽しいんですよね🎵

今の所、全戦全勝です👍笑

 

ではご紹介です^^

◎ご本人さん

・うまい伝え方が見つからないのでそのまま書くのですが、精神年齢は小学2年生ぐらいです。

・そこから大人になろうとする時、無理をしていることになります。

・全く、人に興味がありません。

・広く、浅く、の人間関係を好み、本当に好きになった家族や友達とだけ一緒にいることを好みます。

・なので、それ以外の人に対して5行以上のメールを送ると吐き気がするかもしれません笑。

・人に興味があるフリ、大人のフリをする時はどんな時かというと、「人間関係を構築する上でメリットがある」と「頭で」
考えた場合です。

・自分の奥底にある「自分は冷たい人間」という思いは、ダメなものではなく、それがご本人さんの味になるのです。

・もっとこうしたらお客さんが来てくれる。サービスした方が喜ばれる。こんな風に見られたい。かっこいいことを言いたい。尊敬されたい。←このようなことを考えた時、本来の小学二年生女性の本質を忘れ、無理をします。その結果、家族とうまく行っていないような気になって来ます。

・旦那さんはそんな風になっているご本人さんを見て「へ?何やってんの?」という感じで面白がって見ています。

・本質とは何か?というと、その人がその人らしくいられる姿です。本質通りに生きる事ができると、誰からも愛され、自分自身も自分のことが大好きになります。
ご本人さんの本質は「生粋の小学二年生、女子」です。

・広く、浅く、軽く、を常に頭の中に入れておいてください。そうすると、仕事やプライベートで困ることはまず起こらないでしょう。

 

◯旦那さん

・ご本人さんが小学生だったので、旦那さんは大人かと思いきや・・・彼も高校2年生ぐらいです。

・純粋で、見た目も中身もカッコよく、自分でもそれを認識しているのでナルシストなのですが、本当にかっこいいので許されます。

・普段は優しいのですが、勘がとても鋭いので、ご本人さんが本質からぶれているとき、厳しくなります。

・2年ぐらいギクシャクしているとしたら、そのころから、ご本人さんが無理をしていたのかもしれません。

・小学2年生であることを意識し、大人ぶらないで彼に接すると、関係も結婚前に戻ります。

・ずっとずっと前から、ご本人さんのこと、家族のことが、変わらず大好きです。(前世から、かもしれません。)

・彼の前では子供でいてOKです。母の顔も、妻の顔も必要なく、本来のご本人さんの顔でいてください。

・なぜか、「新しい車が欲しい」と出て来ました笑。そんな予定がありますか?

 

◯息子くん

・この子の心配がない、とおっしゃっていたのですが、ちょっと気になるところがありました。

・少々息子くんが「ご本人さん好みになりすぎている」という所がどうも気になるのです。

・彼は柔軟性がとてもある子で、いろんな人に合わせることができます。

・ところが肝心の「自分の気持ち」を後回しにしてしまう節があります。

・そしてそこにご本人さんが気づいていない事が気になりました。

・本来の彼は、男らしく、人付き合いは嫌いで、好きな人とだけ静かに過ごしたい人です。
・・・・つまり、本来のご本人さんと同じなのです。

・社交性があり、人当たりがよく、優しくて、なんでもできる。もしかしたご本人さんからするとそんな風に見えるかもしれません。

・しかし、それは同時に、本当の自分の気持ちを抑えて、そんなフリをしている、と捉えることもできます。

・では、どうしたら良いのか?というと、簡単です。

・上記の通り、ご本人さんが「自分は小学2年生で、あまり人に興味はなく、好きな人を選び、とことんわがままである。」
と思い出し、そのように振舞って行けばいいだけです。

・すると息子くんも、もっとわがままで、聞き分けが悪く、嫌なことはとことん嫌がり、とても自由に、のびのびと元気に育っていきます。

 

。。。。。。。

 

こちらに、

ちょっと長めのメッセージを添えて

送らせて頂きました^^

 

ご感想も頂きましたので

そちらも是非読んでみてください✨

 

ありがとうございましたo(^▽^)o